腎臓内科

腎臓病とその合併症に豊富な診療実績を持つ、
腎臓内科の専門医がすべての患者さまを診察します。

当院の腎臓内科の特徴

1.腎臓内科専門医が診療

当院の院長は、日本腎臓学会に所属している腎臓の専門医であり、患者さまの症状とライフスタイルに適した治療の選択肢をご提案することができます。また、ご自分の病気についてしっかり理解していただくために、わかりやすい言葉で時間を使って丁寧に説明します。

2.快適な透析室を完備

全34床のベッドに各々専用ケーブルテレビを備えた、天井が高く快適な外来透析室を設けています。普段から定期的に通われている方だけでなく、帰省や冠婚葬祭等の臨時利用も可能です。

3.基幹病院や他科と連携

腎臓病の原因となった病気や数多くの合併症の早期発見・治療のために、福岡市内の多くの基幹病院や、循環器科・消化器内科・外科・整形外科といった他科の先生達と強い連携体制を整えています。

腎臓病の種類

腎臓病とひとくちに言っても多くの種類があり、それぞれ原因や症状、経過が異なるため、治療方法や薬にも違いがあります。

また、同じ腎臓の病気でも、病気によって診療科が異なります。ネフロ-ゼ症候群や腎炎、慢性腎不全などは腎臓内科となりますが、腎癌や腎結石などは泌尿器科の診療となります。とはいえ、患者さまはご自分の病名がわからないケースがほとんどだと思いますから、まずは当院へご相談ください。必要な検査を行った後に、院長が的確な診断をし、当院をはじめ、もっとも適した治療が行える医療機関をご紹介いたします。

慢性腎臓病 (CKD)

慢性腎臓病は、慢性に経過する (長引いて治りにくい) すべての腎臓病のことをいいます。「CKD (Chronic Kidney Disease)」とも呼ばれ、現在、日本では実に20歳以上の成人8人に1人がかかっており、「新たな国民病」ともいわれています。

糖尿病や高血圧などの生活習慣病から腎不全に至るケースが年々増えており、誰もがかかる可能性のある病気です。腎臓は老廃物を排泄し、身体の電解質の濃度を一定に保つなど、身体を正常な状態に保つために多くの役割を担っています。そのため、慢性腎臓病によって腎臓の機能が低下した状態が続いていると、さまざまな病気のリスクが発生します。

慢性腎臓病は、初期には自覚症状がほとんどないため、病院を受診したときにはかなり進行していることがあります。早期発見が重要ですが、それには定期的な健康診断による尿や血圧の検査が必要です。少しのサインも見逃さず、早期に発見し、適切な治療を行うことが大切です。

慢性腎臓病の治療の目的

  • 透析が必要な末期腎不全への進行を回避する、遅らせる
  • 心血管病の発症リスクを下げる
腎炎・ネフローゼ症候群

腎炎・ネフローゼ症候群には様々な種類があります。種類によっては短期間の治療で軽快するものから、最悪の場合には透析が必要になってしまうものまで様々あります。また、自覚症状も全く認めないものから、非常に激しいものまで多種多様に存在します。
このため、腎炎あるいはネフローゼ症候群が疑われた場合には、速やかに適切な診断を下し、治療方針を決定することが重要になります。

こんな症状があったら要注意!

むくみ

すねを指で強く押さえた後、へこみが中々戻らなければむくみが出ています。

尿が泡立つ

尿の泡立ちが見られるときは、尿たんぱくが増えていることが疑われます。

急激な体重の増加

むくみは全身の浮腫となり、急激な体重増加が起こります。

腎臓病の検査とは

腎臓病に関しては、「尿検査」「血液検査」「腎エコー (超音波検査)」などで可能性の高い疾患を診断します。腎炎、ネフローゼが疑われる場合はさらに「腎生検」という精密な検査が必要になりますので、その場合は腎生検が実施可能な医療機関をご紹介いたします。

尿検査が大切な理由

尿検査によって、尿の中にタンパクや血が混じっていないかがわかります。病気でない方は通常、尿にタンパクや血が出ることはありません。このため、尿検査を行うことで腎臓病が存在するかを簡便に調べることが出来ます。

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